IELTS対策コース

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大学受験でIELTSを利用するメリット10

2020年からの大学入試改革。英語4技能化で、大学受験の英語が大きく変わりました。これまでの受験の概念が完全に覆っています。
それは、難しくなったというより、実はメリットだらけになったんです!

IELTSを利用する、10のメリット。

に、「英語は好きだけど苦手」という人や「本番で緊張しがち」という人は、絶対にIELTSを受験に利用すべきです!

1.一発勝負ではなくなる!

験本番に強い人もいれば、つい緊張して試験当日はいつもの実力を出し切れないという人もいるかもしれません。また、慣れない受験地で落ち着かなかったり、当日体調を崩してしまったりすることもあるでしょう。

どんなに模試で良い判定だったとしても、当日良い成績を残せなければ無意味です。ですから試験日一発勝負では、不安になるのも当然です。しかし、IELTSを利用すれば、受験シーズンまで2年の間、何度も受験のチャンスがやってきます!

高校2年生の春からなら、IELTSなら約60回もチャレンジできます。(英検、GTECは5回、TEAPは6回)

どんなに緊張するという人でも、さすがに何回もやれば慣れてきます。そして、2年間で1番良かったスコアを提出すればいいんです。受験する大学によって必要なスコアまで到達させて、英語試験を免除してもらいましょう!

2.倍率が低い!

語4技能試験を利用した入試制度は新しく、まだあまり利用されていないのが現状。ほとんどの大学が2017度以降に導入されたばかりです。

既存の入試制度と比べると認知度が低く、すべての受験生が英語4技能試験を受けているわけではないため、倍率が下がります。

ただ、毎年だんだん倍率が上がってきている傾向にあるのも事実。英語4技能試験を利用するなら今のうちです!

3.入試本番で英語を受けなくて済む!

願時にIELTSのスコアを提出すれば、受験当日の英語試験を免除される大学が多くあります。

IELTSはじめ英語4技能試験の結果を提出していない他の受験者が「あと1教科がんばらないといけない‥‥」と会場で参考書を開いてあくせく直前の勉強をしている中、自分は英語の試験を受けずに済むという優越感に浸ることができますよ。

4.他教科の試験に力を温存できる!

験当日に英語試験が免除されれば、1日の全体の試験時間も少なくなります。受験当日は1日に複数の教科の試験を受ける必要があり、長丁場。思った以上に疲れます。そのせいで本来の実力を発揮できないこともあります。

ところが、IELTSのスコアを事前に提出しておけば、当日の英語試験がなくなり、力を温存でき、他の教科で存分に力を発揮できます。

例えば私立大学で、1日に3教科受験するとしましょう。他の受験生は3つ目の試験あたりで疲れてきて、集中力が途切れることもあるかもしれません。一方、IELTSのスコアを提出済みなら2教科の受験で済み、体力が残っているうちに試験を終えることができます。

元気な状態で2教科の受験に臨めるので、集中力が上がり、ケアレスミスも減ります。記述問題でも手が疲れにくいため、書くスピードが上がります。

英語はIELTSでクリアしておき、当日はその他の科目だけに集中し良いパフォーマンスを発揮する。いいことづくしですね!

5.受験勉強で英語をしなくて済む!

験当日だけではなく、試験前にも同じことが言えます。当日に英語試験を受けなくていいので、受験勉強で英語の勉強をする必要がなくなります。

例えば、IELTSを利用して難関私大を受験したとしましょう。通常、3教科の受験が必要になります。

受験生1人あたりが持つ全体の勉強時間を100%とすると、3教科の勉強が必要な他の受験生は、1教科あたりの学習に約33%の時間しか使えません。一方、IELTSのスコアを提出済みなら2教科の受験で済み、1教科あたりに50%の時間を使えます。この差は大きいもの。

結果、試験当日に他の2教科で高得点が取りやすくなります。高校2年生の間はIELTSで高得点をとることに集中し、3年生になったら他の科目の受験対策に本腰をいれるというようなスケジュールの組み方もできます。

6.高得点保証のおかげで当日余裕を持って臨める!

IELTSのスコアを、英語試験の得点に換算するという大学がほとんど。受験当日の英語の試験が免除されることもあれば、当日の試験の点数に80点加算するとか、満点換算とするとか、IELTSのスコアと当日の試験の結果のどちらか、よりスコアが高い方を採用するという方式もあります。

本番の英語を受験するときのプレッシャーが格段に減りますね!

7.一生使える真の英語力が身につく!

まで受験英語の弊害と言われていたのが、「実際の場面で使えない英語力」を測る試験であったこと。複雑な文法や難解な語彙を覚えても、実際に英語でコミュニケーションを取るときに使えなければ意味がありません。

例えばネイティブスピーカーは普段、難解な語彙ではなく簡単な語彙を組み合わせて、同じ意味を表現することが多い「句動詞」を多用します。(句動詞とは、動詞+前置詞、動詞+副詞のようなものです)

IELTSはイギリスで開発されたものなので、句動詞や会話表現をはじめとした、ネイティブスピーカーが実際によく使う語法や表現が多く出題されます。

また、リーディングや文法問題が中心となる従来の"試験のための英語勉強"では、・話す・書く・聞くという技能を伸ばすことができません。

IELTSは、「読む・聞く・書く・話す」の4つの技能をバランス良く測ることができるため、試験対策を通して、自ずとコミュニケーションに必要な英語力を向上させることが可能です。

大学入学後、就職活動、社会人・ビジネス…人生のどんな場面でも実用的な英語は必須。せっかく時間をかけて英語の勉強をするなら、「使える」英語を身につけたいと思いませんか?

大学の英語の試験で良い成績が取れるだけでなく、就職活動でも高い英語力をアピールすれば断然有利になるもの。在学中の旅行や課外活動でも、英語が使えるだけで可能性が大きく広がりますよ。

8.定期的に英語力を測ることで自分の成長が可視化される!

常の高校の定期試験では、受験時期までの学習内容が反映された試験となっています。そのため、他の受験生との点数の比較はできても、以前の自分の英語力との比較はしにくいもの。

一方、英語4技能試験は毎回同じレベルで同じ形式での出題となります。IELTSを受けるたびに前回よりも確実にわかる内容が増えていると実感できることでしょう。

9.ゲーム感覚で受験できる!

回の自分と現在の自分の英語力がスコアで明確に比較できるので、モチベーションの向上につながります。やるたびにスコアアップが嬉しくなりますよ。

総合的なスコアだけでなく、各技能別スコアも提示されるので、自分の英語学習の成果が如実に表れます。たとえ全体のスコアが変わらなかったり下がってしまったとしても、どこかしらよくできた部分が見つけられるはず。

スコアシートを受け取る度、嬉しかったり悔しかったりと感情が入って、さらに英語学習に熱が入るでしょう。

10.弱点を正確に把握し、効率的な英語学習ができる!

IELTSのスコアシートはかなり詳細に英語力を診断してくれるので、成果だけでなく弱点まで一目でわかります。

どの技能のどの分野を強化すべきなのかが明示されるので、今後の学習計画を立てる上で参考になりますよ。

「&IELTS」料金

★ &IELTSコースに含まれる内容 ★

59,900円/月(税込65,890円)

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