「生徒が、変化を起こす源はどこにあるか?」
2024年5月27日 19:47 更新
当塾でトレーニングを受けると、
「○○君、最近変わったね」
「第一志望のランク上げたりして、自信ついたね」
などと言われることが多いようです。
変化とは、行動や顔つき、偏差値やテストの結果など
の「目にみえること」が取り上げられがちですが、
古今東西、すべての生徒の変化は、常に生徒自身の内部から始まります。
考え方が変わり、思い込みが変わり、判断の当たり前が変わる。
これまで「明日でいいや」と思っていたものを
「今すぐやろう」と思えるようになる。
これまできっとできない」と諦めていたものが、
「やってみなければわからない」と
挑む気持ちへ変わる。
お父さんお母さん、学校の先生や周りの友だちは、
結果が変わった時に、
「あなたは変わったね」
と言うかもしれませんが、
実際には、生徒自身が変わったのは
結果が出るはるか手前のこと。
私たちは、「やり方を変えること」に焦点を当てます。
なぜなら、やり方に問題があるなら、
自分には問題はないと思えるから。
でも、現状の結果は、常に、私たち自身の鏡です。
自らが変わることによって、結果が変わる、
これが僕の約26年間の大学受験業界に身を置いている
実体験の中で出ている最速の法則です。
「自らが変わる」と言うのは、とても単純ですが、
難しく考えるととても複雑になってしまいます。
僕の場合は「自らが変わる」というのは「ルールの変更」です。
「これまではこう考えてきた」
けど、
「これからはこう考える」
日本中の合格者が必死でやってきた勉強のやり方の中で、
結果が出たルール、または「出なかったルール」。
現在、難関大を目指すたくさんの高校生から
お申し込みを頂いている
Personal Study GYM GIFTEDの「3ヶ月トレーニングコース」は、
僕が最大の衝撃を受けたルールの中で
厳選された「やり方」をトレーニングし体得してもらうものです。
26年以上の大学受験業界での日々の中で、
180度僕の想像を変えてくれ、
そして、
大きな可能性を手にいれさせてくれたルール。
それをみなさんにお伝えしています。
新しい可能性の扉を、今、僕もちょうど
開けつつあるところです。
共に、新たな時代へ進みましょう!
いつもありがとうございます。